投稿

居場所喪失

イメージ
【席を失った!】 1月9日 オフィスに行くと移転準備が進められていた。 朝、オフィスに行くと、僕がずっと使っていた机はすでにすでに無かった。 このときは、先に新しいオフィスに運ばれたのかと思ったけど、 今後もう見ることはなかった。 机や棚を分解して取り外して。。。と大掛かりな作業がたくさん。 壁に固定されていた棚も全て外し、新しいオフィスに運んだ。 県のロゴが入ったナップサックみたいなやつがたくさんあったから、 少し持って帰って同期隊員と共有した。 この引越し作業は、契約切れのはずの元同僚が勢揃いして行われた。 出産したばかりで産休中の同僚もオフィスに来て手伝っていた。 新しいオフィスは、市内からちょっと外れた場所。 家からは遠くなって、周りに何もない場所になった。 そして、オフィス自体も以前より狭い場所になった。 これは、僕の机があったとしても入らない狭さ。 机や棚、書類などが運び込まれ、 同僚が自分たちの配置を確認していた。 契約は切れているはずなのに、各机が誰の机か、誰がどこに来るのかを確認していたから、すでに再契約ができたのだと思って、再契約がもう完了したのかと聞くと、 「まだわからない。誰も再契約はまだできていない。」 …と言われた。 まだまだ確定しないんだなー。 来週はキトにいるから、新しい同僚になったかどうかとかは再来週のお楽しみかな。 この日、わかったことは下記の通りだ。 ・同僚がどうなるか決まるのは翌週中もしくはそれ以降 ・新しいオフィスは前より狭いし、家から離れた ・JICAボランティアの机は無くなった ・現状、オフィスにインターネットがないから仕事にならない 1年半で4回目の人事異動、 新しい人になるのか、今までの同僚が再契約するのか。。。 どのみち、もう自分には関係・影響のないことをやっていく。 机が無くなったなら、もう在宅ワークでいいかな。 家とかカフェの方がインターネット環境よくて作業が捗りそうだ。 みんな、エクアドルにおいでよ! いいところだよ!! 世界一周中、南米周遊中のみなさん、お待ちしてます! 江口友晴 青年海外協力隊 2018年度1次隊...

同僚、辞めたってよ

イメージ
【半無人オフィス】 昨日、同僚からの 「俺たちは全員もう働いていない」通告があってから、1日が経った。 ▼昨日の記事【新年の悪夢、再来(笑)】 https://egucciblog.blogspot.com/2020/01/blog-post_7.html 朝からDirector(上司)と話をしようと、 部屋に向かうと今日はテナという隣県の街に行っているからいないとのこと。 誰もいないオフィスでとりあえずパソコンを開いて時間を潰していたら、 別の上司から「今日、観光課に関して決まる」というメッセージが届いた。 観光課に関して決まると言われても、すぐに同僚が決まるのかも不明確だし、同僚がいつから働き始めるのかも不明確だから、前進したとは言い切れない状況。 その上司は日本人向けに、ガラパゴス諸島とパスタサ県の田舎を組み合わせたツアーを作りたいと言っている。 田舎ではどんなツアーにするんだ?と聞くと、バニラを植えるツアーだと。。。 ちゃんと話し合う必要がありそうだ。 【ごめんなさい。以下、悪口・愚痴です。。。】 その後、元カウンターパートみたいなポジションだった、 僕の任地変更に断固反対して、説得をしてきて、 「私が一緒に活動する」って言ったくせにその直後に部署異動になったお局がやってきた。 正直、この人のことはキ〇イだ。 パスタサ県内のホテル稼働率を80%以上にするとか言って。。。 本当に観光関係の学位を持っているのか。。。怪しさしかない。 この人と話をして、「同僚はみんな辞めたんだって」と言うと、 このことすらも否定された。 「契約が切れただけで、また再雇用されるかもしれないじゃない」。。。と言われて、 「結局は退職してるんじゃないか」と思ったが、 この人は常に話が通らないから無視。 テナにいるDirectorから電話がかかってきて、 明日、地域振興部(観光課を含む)がオフィスを引っ越すから、 そのときに、いろいろ話そうとなった。 そう、オフィスの場所が大きく変わるらしい。 とりあえず、明日でいろいろ決まる可能性が出てきた。 どう決まろうが、十中八九、今までと何も変わらない。 自分で自分ができることをやっていく。 残りの任期は、 エクアド...

新年の悪夢、再来(笑)

イメージ
【慣れと覚悟】 2019年になって配属先に来たとき、 当時のカウンターパートと他の同僚の姿がないなーと思っていたら、 カウンターパート含め、当時の同僚の半分が辞めていた。 その後に選挙があるからその前に辞めたのかな?とかいろいろ思ってた。 選挙があって、政権交代があって、新しい職員がきて…。 2020年になって、また辞めてないか?っていう不安はあった。 でも、みんな普通に出勤してるし、仕事してないのはいつものことだし、 大丈夫だろうと思った直後!! 2020年1月7日。 カウンターパートから「俺たち全員、もう働いてないんだー」って言われた。 油断大敵!! そして、みんな帰っていった。 2019年のときは、半分くらい同僚が残っていた。 今回は 「全員」 まぁ、一緒に何かしていたわけではないけど、 いろいろめんどくさいなー。 もう何回目だ?人が入れ替わるのは? いつも通り、 「新しい人がいつ来るかはわからない」 突然の長期休暇、いただきました! どっかいこーっと。 【追記】 調整員に連絡をしてパスタサ県庁に確認してもらった。 一部の同僚に関しては12月末で契約切れとのこと。 辞めた理由が不明確な同僚もいる(笑) みんな、エクアドルにおいでよ! いいところだよ!! 世界一周中、南米周遊中のみなさん、お待ちしてます! 江口友晴 青年海外協力隊 2018年度1次隊:観光 エクアドル・パスタサ県プーヨ にほんブログ村 にほんブログ村

プーヨでの年越し

イメージ
【想像以上のお祭り騒ぎ】 新年あけましておめでとうございます。 2020年もどうぞよろしくお願いします。 1年目はキトの連絡所で静かに過ごした年末年始。 2年目は最初で最後の任地プーヨでの年越し。 20時くらいに、家を出たらすぐに"locas viudas"が踊っていた。 大勢で道路の真ん中を占拠し、 車の通行を妨害して踊り、チップを要求していた。 周りはそのダンスを見る見物客も大勢いた。 プーヨの市内中心部に行くと、 いたるところで、Año viejo(人形)とLocas Viudas(狂った未亡人)が見られた。 Locas Viudasの人たちにとっては踊ってチップを稼ぐ絶好の機会らしい。 通行人の中にもカツラを被っている人がたくさんいて、 その中には、”本物”の女装した男性の姿もあった。 この後、燃やされる予定のAño viejo(人形)は、 大統領レーニンさんの人形が多くあった。 中心部はとにかくダンスと音楽が止まらない。 また、花火もたくさん販売されていて、 手に持って上に打ち上げるタイプの花火や爆竹などなど ちょっとしたスペースがあるとすぐにそこで花火で遊んでいた。 花火で遊ぶ子どもの中には、 爆竹を遠くに投げて、歩行者を驚かせていて、 教育がなってないなーと思うこともあった。 年越しの瞬間には、市役所の特設ステージ周辺に市民大集合。 みんな花火を打ち上げていて、 火薬の臭いと煙、人混みと爆音に囲まれて2020年を迎えた。 年越し後、花火が大量に打ち上がった。 やっぱり花火って綺麗だなーー。 年を越してから、Año viejoの人形が街のいたるところで燃やされ始めた。 普通に車道の隅っこの方や、車道の真ん中で燃やしていた。 10月のデモ・ストライキでもこういうのを見たから、 エクアドル人にとって、道端で火を焚くことは日常なのかな? とうとう2020年に入ってしまい、 残りの任期もあと半年。 任国外旅行に行くかどうかも未定だし、 ...

任地の年末ムード

イメージ
【2年目は任地で年越し】 1年目の年越しはキトの連絡所で過ごし、 2年目は任地で過ごすことに。 だから、任地で年末の雰囲気を味わうのは最初で最後。 エクアドルで年末と言えば名物が2つある。 1つ目は「AÑO VIEJO(アニョ・ビエホ)」 直訳すると「古い年」。 日本で言うと「行く年」になるのかな? 簡単に言うと、その年の悪いことなどを人形に見立てて、 年末にみんなで踏んだり蹴ったり燃やしたりする。 人形は、不要な服と新聞紙などで作るパターンと、 販売されている物を買う場合がある。 販売されている人形 県庁にあった作られた人形。 顔は購入することもあれば、 友達の顔などを印刷して貼ったりもする。 このAÑO VIEJO用に、街中では生首状態の人形?が たくさん売られている。 手前のカラフルなものは2つ目の名物用のカツラ。 ホストマザーの息子夫婦が1つ購入していた。 6USD。 そして、2つ目は「VIUDA(ビウーダ)」 意味としては未亡人。 簡単に言うと女装した男性が街中で騒いでいる。 風船を胸や尻に入れて滑稽な恰好で街中を歩き、 チップを要求したり、ただ単に騒いだりしている。 なぜ未亡人なのか?というと、 1つ目のAÑO VIEJOの人形が焼かれて死んで、その”未亡人”。。。っていう設定らしい。 昨年、キトで見かけたけど、ちょっと怖くて写真は撮れなかった。。。 普通のいかついおっさんがカラフルなカツラ被って、 胸と尻に風船が入ったワンピース来て、街中で騒いでいる。。。 想像できるかな? 他の仮装道具もたくさん販売されていた。 エクアドル人はこういうのが大好きだ。 クリスマスの売れ残り? 新年用?のお菓子の詰め合わせ そして、イベントには欠かせない花火。 何かイベントがあったり、そうでないときでも週末になると花火の音が聞こえる。 その度に犬が怖がるから花火はやめてほしいって思う。 年越しの瞬間は市内で何かやってないか見に行こう。 楽しみだーー!! 「俺を撮れ!」って言ってきたおっちゃん。 みんな、...

エクアドルのクリスマス

イメージ
【親族で過ごす時間】 先日のクリスマスパーティーの話。 エクアドルのクリスマスは家族・親族で集まってパーティーをするのが定番。 クリスマス前は、スーパーマーケットに袋に入ったPAVO(七面鳥)が山のように積まれ、みんながそれを買う光景が見られた。 クリスマス当日、 うちのホストファミリーたちは、 各家庭が七面鳥やパスタ、サラダなどを分担して用意して持ち寄る形式。 普段はビール好きなエクアドル人もここはワインを飲む。 うちのホストファミリーは昨年も今年も、 クリスマスカラー(白、赤、緑)の服を選んで集まる。 基本的には赤パンツと白シャツ、または逆が多い。 そして、今年も子どもたちがおもちゃをプレゼントされて大はしゃぎしていた。 喜んだ顔の瞬間 (だと思う。ただの変顔かな?) この日のベストショット。 ゴム手袋すらも可愛く見える。 そして、家の中にはクリスマスツリー。 その下にはサプライズプレゼントが用意されていた。 立派なツリー 包装を食いちぎって開封 違う子へのプレゼントを奪って満面の笑み 一通り楽しんで寝間着姿に衣装替え 余談だけど、写真の男の子はホストマザーの孫で、 生まれて半年後くらいの頃から知ってるんだけど、そのときはハイハイもろくにできなかった。その子が今は走り回り、何でも食べ、スペイン語をちゃんと理解し、簡単な言葉を 話し始めている。 1年半という年月の長さ・短さと子どもの成長に驚きを感じる日々。 出会った当時 あと半年で、どのくらい成長するのか楽しみ。 今の職種は自称・幼児観察。 そして、また余談だけど、 日本は、海外の文化を取り入れて独自に解釈・アレンジをする傾向にあるなーと思った。 ハロウィンは子どもたちが楽しむはずなのに、毎年大人が騒いでニュース・事件になっているし、 クリスマスプレゼントは、親(サンタクロース)が子どもにあげるはずなのに、恋人同士が高価な物をプレゼントする暗黙のルールになっている。 企業の策略とかなのかなー?。。。とかどうでもいいことを考えたクリスマスでもあった。 みんな、エクアドルにおいでよ! ...