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9月, 2018の投稿を表示しています

帰国後の流れ(気が早すぎ)

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東京オリンピック&パラリンピック ボランティアに参加できる! エクアドル同期隊員から教えてもらい、帰国後の流れがわかってきました。 ボランティアハンドブック を見れば書いてありました。 青年海外協力隊の活動終了後、 帰国した翌日から東京のJICAにて2日間の 「帰国時プログラム」 に参加。 プログラムは 平日 に行われます。 帰国が月曜日の場合は、火曜日と水曜日の2日間参加(合計2日間滞在) 帰国が金曜日の場合は、土日を挟んで月曜日と火曜日の2日間参加(合計4日間滞在) 帰国が土曜日の場合は、日曜日を挟んで月曜日と火曜日の2日間参加(合計3日間滞在) ここで健康診断や必要な手続きなどを行うみたいです。 僕が気にしていた 「帰国後研修」 は、必須のものではなく、年4回実施されている帰国後12ヶ月以内のボランティアを対象にした進路開拓のための講義中心でした。 JICAウェブサイト・帰国後研修ページ https://www.jica.go.jp/volunteer/obog/career_support/training/ 勘違いしてたー!!! 恥ずかしーーー!!! …ということで、東京オリンピック&パラリンピックのボランティアに参加することに何の支障も無さそうです。 あとは生活班の集まり!! 2班のみなさーん。 日にちは変更なしですかーーーー!!!? (グループLINEで聞けよっていうね。) 江口友晴 ブログのランキングに参加してます! 下のどちらかをクリックほしいです! よろしくお願いします!   にほんブログ村   にほんブログ村

東京オリンピックボランティア応募開始

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東京オリンピックのボランティア要項を自分用にまとめたものです。 YouTubeを見ていて、 東京オリンピックの副会長(?)の方が、 ボランティアに対する待遇の批判について、 「ボランティアはボランティアだ。やりたくないならやらなければいい」…と言っていて、間違いないな...と思いました。 スッキリの加藤さんも、まだボランティアの募集を開始していない状態で物事を言うのはおかしいと言っていて、確かにな…と思いました。 やりたい人は条件問わずやりたい!! 東京2020大会ボランティア https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/ 応募期間は12月上旬まで。 応募登録は先着順ではありません。 東京都が募集する「都市ボランティア」とは異なりますので、ご注意ください。 大会ボランティアはウェブサイトからの応募となります。 パソコン、スマートフォン、タブレットPC いずれの端末からもお使いいただけます。 応募フォームの入力には約30分かかりますが、入力途中で保存することが可能です。 応募登録の流れ ①新規登録をする ②個人情報保護方針を確認後、同意する ③応募フォームに入力をする ④メールアドレスの認証を行う ⑤大会ボランティアマイページの開設 応募フォーム入力する際に、 お手元にご用意いただくもの ①本人確認証(以下いずれか1つ) 各種身分証明書(パスポート、日本の運転免許証、マイナンバーカード、日本の在留カード) ②IDカードに使用する写真データ ファイル形式:JPG、JPEG、PNG、BMP ファイルサイズ:50KB~5MB 応募者本人のみが写っている カラー写真 正面、無帽 背景は白又は薄い単色 2018年4月以降に撮影 ③語学系資格をお持ちの方 TOEICや英検などの語学受験結果 TOEICに有効期限なし!! 2年というのは証明再発行期限!! 応募フォームの入力に必要な情報 応募時には、以下の項目をご入力いただきます。 項目 内容 STEP1 氏名、性別、生年月日、写真、必要な配慮・サポート 等 STEP2 住所・連絡先、緊急連絡先 等 STEP3

パスタサ県のご当地グルメ

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オリエンテ(東部)定番 エクアドルは気候が全く異なる4つの地帯に分かれています。 ①太平洋に面したコスタ(海岸) ②多くの活火山があるシエラ(山岳) ③熱帯雨林気候のオリエンテ(アマゾン) ④ガラパゴス諸島 僕が活動しているのが③のアマゾン地区、通称オリエンテと呼ばれている地域です。 オリエンテの中でも最も面積が大きい パスタサ県 で活動しています。 このパスタサ県の名物料理が「マイト」と呼ばれる方法で作られる調理です。 マイトとは、「bijao」という葉で魚や鶏肉を蒸し焼きにする調理方法です。 定番は 「マイト・デ・ティラピア」 川魚のティラピアです。 トマトと玉ねぎのサラダ、バナナとユカイモが必ずと言っていいほど添えられます。 そして、手で食べるとより美味しいと言われています。 葉に包んで、炭火で焼き上げます。 ちなみに、ここは一般的なお宅です。 普通の家庭にもお店レベルの焼き場があります。 そして、一度は挑戦してみて欲しい食べ物シリーズです(笑) チョンタクロ 大きな幼虫です。 噂によると将来はカブトムシになるみたいです。 見た目に反して美味しく、貴重な栄養源&高級食材です。 炭火焼にしたり、油で揚げたりして食べます。 僕はもう6匹くらい食べました。 生きている姿を食べる前後で見ないことを強くオススメします。 頭を食べる派と、食べない派に分かれるみたいです。 僕は頭も丸ごと食べる派です。 海老の尻尾を食べるか食べないかみたいですね。 ウクイ 8月9月限定食材の大きな 「羽アリ」 です。 羽をもぎって、揚げたりして食べます。 先日、食べたのに写真撮り忘れて、同期に写真を貰いました。 (写真提供:高橋恵里) ウクイに関しても、全てを食べるか、割って中を食べるかに分かれるようです。 僕も、丸ごと食べた後で少し吐き出しました。 アマゾン地区ならではのバラエティに富んだ食事。 体験してみましょう!笑 ボルケテーロは「酒のつまみ」です。 今回(マイト、チョンタクロ、ウクイ)は「食事」です!! ※チョンタクロ、ウクイはおつまみにもなる…かもしれま

プーヨのご当地B級グルメ

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V olquetero これを食べずしてプーヨに来たとは言えず!というご当地B級グルメがあります。 その名も「ボルケテーロ」 パスタサ県プーヨ市内のローカルな食堂やバーに行けば絶対にあるメニュー。 豆類、バナナチップス(甘くないもの)、玉ねぎとトマトのサラダを盛り付けた頂上にツナ缶を丸ごとドーーーン!!っとやった超簡単おつまみです。 ぜひ、レモン汁をかけてお召し上がりください! お好みでアヒというタバスコのような辛いソースをつけても絶品です! 「とりあえず生ビールと枝豆!!」というノリで、 「とりあえずビールとボルケテーロ!!」が定番です。 みんな、アマゾンにおいでよ! いいところだよ!! 江口友晴 にほんブログ村   にほんブログ村

東京五輪ボランティア概要

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東京オリンピックのボランティア要項を自分用にまとめたものです。 東京2020大会ボランティア https://tokyo2020.org/jp/special/volunteer/ オリンピック競技大会開催概要 正式名称 第32回オリンピック競技大会(2020/東京) 英文名称 Games of the XXXII Olympiad 開催期間 2020年7月24日(金)~8月9日(日) 競技数 33競技 パラリンピック競技大会開催概要 正式名称 東京2020パラリンピック競技大会 英文名称 Tokyo 2020 Paralympic Games 開催期間 2020年8月25日(火)~9月6日(日) 競技数 22競技 ◆大会ボランティアの募集は9月26日13時から12月上旬まで ◆活動期間 大会期間中及び大会期間前後において、10日以上の活動を基本とします。 競技スケジュール、活動内容、活動場所等によっては、シフト等の都合により10日を下回る場合もあります。 ※ 大会期間前は、2020年4月以降を想定しています。 ※ 連続での活動は、5日以内を基本とします。 ◆活動時間 休憩・待機時間を含み、1日8時間程度 ※ その他食事時間があります。 ◆応募にあたって 次の2つにあてはまる方が応募可能です。 1. 2002年4月1日以前に生まれた方 2. 活動期間中において、日本国籍又は日本に滞在する在留資格を有する方 Q-「日本に滞在する在留資格」というのは、長期ビザの取得が必要ですか。 A-「日本に滞在する在留資格」とは、日本に合法的に滞在できるすべての在留資格を指すため、「短期滞在」の在留資格も含まれます。 ◆オリエンテーション 1人当たり1回参加していただきます(2時間程度)。 オリンピック・パラリンピックの雰囲気を感じ、チームワークを高めていただくために、面談を含むオリエンテーションを実施します。場所は応募時に選択し、オリエンテーションのお知らせの受取後、次の中から日時を選択していただきます。 ◆場所、 時期(予定)、 備考 海外、 2019年3月~7月 、テレビ電話等を使用 ◆共通研修 1人当たり1回参加していただきます(3~4時

ボランティアの価値

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あなたにとって「ボランティア」とは? 気付けば100投稿目。 東京オリンピックって2020年7月22日~8月9日までなんですね。 今、何人かの同期隊員と東京オリンピックのボランティアをやるかどうか話をしています。 「帰国直後にまたスペイン語を話すことができる。」 「また新しい出会いがあるかもしれない。」 「多くの青年海外協力隊経験者と一緒に活動できるかも?」 というボランティアに参加したいというポジティブな気持ちの反面、 「帰国してすぐの真夏、慣れない東京で働けるか」 「ピーク時のホテル代や自己負担の割合」 「予測できない人の多さ、安全面」 …など、ネガティブな部分も心配になっています。 そもそも、JICAの帰国後研修とか、 駒ヶ根訓練所2班の集まりがあるから参加できない?笑 帰国後研修っていつあるんでしたっけ?参加必須? そんなこんなで、「ボランティア」について考える時間が最近多くあります。 「自分にとってボランティアとは?」 僕は、ボランティアを 「出会い・学び・創造の場」 だと考えています。 ボランティアは 目的ではなく 、新しい人々・経験と 出会う ための 「手段」 であり、この出会いから多くを 学び 、相手にも同じように学ぶ機会を与えます。そして、何かを協力して一緒に 創造 していく活動がボランティアです。 きっかけなんて、何でもいいんです。 僕がボランティアを始めた理由は 「途上国の田舎を安全に体験したい」 からです。 そして、20歳で初海外・初ボランティアでタンザニアへ行きました。 タンザニアが刺激的で、海外・異文化とボランティアが好きになりました。その後も学生時代に日本各地・イタリア、タイでのボランティアに参加しました。 出費もありましたが、得たものはそれ以上でした。 海外ボランティアに参加したことで、 部活とバイトだけの学生生活が劇的に変わりました。 海外・国内のボランティアで得た経験、人脈を活かしたいと思い、海外専門旅行会社ジェイエスティに就職し、ボランティアツアーの添乗員を1年目から務めて、多くの大学生にいろんな刺激を与え続けてきました。通常の旅行の相談時、大学の講義

仕事<サッカー

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男の戦い ある日、あるお洒落レストランを視察後、 14時くらいにオフィスに戻って昼食のために帰宅しようとしたら、 「どこ行くの?」と同僚に呼び止められました。 「いや、メシ…。」と言うと、「今日は仕事15時までだよ!知らないの?」 え?…知らないよ初耳だよ何があるんだよ!!! 15時になると県庁のスタッフが一斉に動き出しました。 同僚たちとそのまま向かった先は、サッカー場。 部署の名前が書かれた看板に、いつも以上に綺麗な見たことある女性たち...。 どうやら、県庁の部署対抗サッカー大会のようです。 いや、これ絶対に前日とか当日の朝に言えたやん!! ユニフォームも名前入りのちゃんとしたものを揃えていて、気合充分! 男性はサッカーに夢中。女性は記念撮影に夢中という状態でした。 1試合目を女性の同僚と見ていると、途中で帰りました。 「え?帰った!?」...と驚き、 ユニフォームから私服に着替えて食事をしていた同僚たちにいろいろ質問したところ、 「サッカーコートが1面しか無いから、自分たちの試合は22時からだよ。」という回答が。 「いや、22時って!!」 幸い、家からすぐの場所だったので、帰ってゆっくりしてから再度試合会場へ。 いつもとは違った、はりきっている同僚の姿に違和感。 仕事でそんなはりきった姿見たことない(笑) 確実に「仕事<サッカー」です。 エクアドルっぽいなー!!! そして、1試合目で帰った同僚が戻ってくることはありませんでした…。 余談ですが、エクアドル人はほとんど血液型が「O型」だそうです。 にほんブログ村

新しい世界開拓中

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未知を知る。 日本では入れ墨に関することで一時期話題になっていたみたいですが、 そのあたり、エクアドルは本当に寛容です。 お洒落な入れ墨が多く、ユニークな物もよく見かけます。 赤ちゃんにピアスの穴を開けて、学生でも入れ墨を入れている人が普通にいます。 もちろん、入れ墨が嫌いと言っている人もそれなりにいます。 きっと大ファンなんですね。 先日、川でのアクティビティ中に 腕時計を川に落として失くし 、その翌日に長年の相棒である一眼レフCanon70Dが シャッターシステムで問題を起こし 、写真に存在しない光が入るようになりました。 その結果 、時間をあまり気にしなくなり、自由さが増し、 無意味に写真を撮っていた習慣がなくなりました。 痛手は大きいですが得る物もありました!! カメラに関しては、光の線が大きく入ってしまう問題が発生していますが、 シャッタースピードを遅く設定したり、絞りの調節の仕方次第では光が入らずに撮れることがわかりました。 悪い例 写真に存在しない光が入っている。 明らかに色が変わってる(泣) シャッタースピードを調節すれば、 そこまで光は目立ちません。 面白い発見 もあって、 光が入ることによって明るく撮れるということがわかりました。 普通は真っ暗、真っ黒な写真でもその光の部分だけ明るく撮影できてるんです(笑) 夜のサッカー場にて 学生時代からずっと腕時計を身に付けて生活していましたが、これを機にエクアドルでは時間に縛られることのない新しい生活してみようと思います。交通機関を利用するとき以外は遅れてもそんなに問題ないでしょう!! カメラをずっと持ち歩いていましたが、その習慣もなくなって身軽になりました。 写真に関しては、撮影しなくなったわけではないですが、要研究です。 もしかしたら、今までにない撮れ方ができるかもしれない! 紛失・故障の直後は新しい時計を探したり、キトにあるカメラの修理サービスを検討しましたが、今では楽観的に 「まぁ、物がない生活もありか」 という考えなっています。 Twitterで見かけた面白い投稿の1つに、 「日本人が時間に厳しいのは《開始時間》であって、《終了時間》に関しては

人と食べ物の撮り方

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写真撮影で気を付けていること。 嬉しいことに、僕が撮影した写真を褒めていただくことがあります。 いつもカメラマンとしていろんな写真を撮る機会を与えていただいて感謝感謝です。 全然、アマチュアなんですけどね。 めちゃくちゃ貴重な写真を撮ってる写真。 撮影:倉林 元気 僕が写真を撮るときに、 何となく気を付けていることをまとめてみようと思います。 とりあえず、「人」と「食べ物」です。 まだいろいろ試してる段階ので、ただの個人的な意見だと思ってください。 そして、知ってる人にとっては当たり前のことだと思うかもしれません。 ◇人編◇  ①3分割法 写真を縦と横に3分割したときに、 その線が交わるところに被写体を持ってくる。 つまり、全体の右か左3分の2のところに 撮りたい人を持ってきます。 人以外にも使える、一番有名な撮影方法かもしれません。 ②目線の先にスペースを作る。 ①の応用…とまでは言わないですが、 基本的に見ている方にスペースを作ります。 構図によっては目線と逆の方にスペースを作っても 面白い絵が撮れます。 ③頭は切っても首は切らない。 個人的に首を切ると変な感じがします。 もちろん構図によっては例外ありです。 ④逆光にはフラッシュ!! フラッシュがないと影で真っ暗な顔になります。 距離があっても、フラッシュはちゃんと届きます。 ⑤シャッタースピードMAX 動いている人に対しては シャッタースピード最優先です。 オートモードで撮影すると シャッタースピードが遅くて ブレてしまうことがほとんどです。 一瞬だけ止まる!っていうときにも シャッタースピードが速い方が適しています。 ◆食べ物編◆ ①料理を食べる人目線 斜め45度くらい? あえて器はちょっと枠から外します。 器やお皿などもすべて入るような全体を取ると 説明っぽい写真に見えます(と思っています)。 料理:江口いきつけのスペイン料理「ラマンチャ」 http://lamancha1978.com/

アナザースカイを飛んだ日

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プーヨ1日観光 観光隊員が“やっと”ちゃんとした観光をしてきました! 最終的に、こうなりました↓↓ 僕にとってのアナザースカイ(になる予定)の エクアドル・プーヨの空をブランコで飛びました!! 先輩隊員がプーヨに遊びに来ていて、プーヨで活動する先輩隊員と一緒に1日観光をするというので、ご一緒させてもらいました!! 今後、関わっていくであろう現地の旅行会社の人とも知り合えて良い機会になりました! どんな1日観光だったかというと、 まず、巨大魚に餌をやりに行きました! こいつらです! 大きさわかりづらいですよね(笑) とりあえず驚くくらいデカいです。 餌に食いつく様子は凶暴そのもの。 実際に餌あげてみると、 めちゃくちゃ驚きます! 次に、ジャングル探検と滝の遊泳をしました! 長靴を履いて、 ガチなジャングルを長時間歩いて行きます。 途中でデカい巣を発見! 虫除け代わりになる蟻の巣だそう。 手を突っ込んで、蟻を潰すと良いそうです…。 とある植物の茎を叩き割ると綺麗に割れて冠を作りました。 茎の繊維?4本を綺麗に編み込んでいきます。 完成品はこちら。 僕は頭が大きすぎて入らず(泣) やはり川は澄んでいて綺麗でした! 途中で大雨に襲われましたが、 何とか 滝に到着!! さすが雨が降った後! 雨とか関係ないかもしれないけど水圧最強!! 水は冷たかったけど、滝に一回打たれてしまえば温かくも感じました(笑) またサンダルが脱げて失くしそうでした…。 滝に打たれてビッシャビシャになった後は昼食。 マイト(葉っぱに包んで焼く料理法)のポジョ(鶏肉)を初めて食べました! 美味い!! 午後からは先住民族の集落とカヌー体験、そして、展望台という順番で観光をしました。 まず 先住民族の集落! キチュア族の観光集落にお邪魔しました。 こんな感じの村。 「チチャ」というトウモロコシを噛んで発酵させたお酒です。 チチャを作るのは女性の仕事だそうです。 某大人気映画にお米版がありましたよね。 初めて飲みましたが酸っぱかった…。